ふろめんどくさい

明日仕事か…もう寝なきゃ。まだ風呂入ってない。風呂がめんどくさい。仕事やめたい。

恋愛シロウトが告白されると大惨事になる

みなさん告白って結構されるんですかね。

週2~3回とかやっぱされるんですかね。

 

こちとらシロウトなんでね、告白とか、ほんとされないんですよ。

 

そんな私に告白してくるという猛者が現れたんですが、

こちとらシロウトなんでね、そういう時の神対応とか知らないんですよ。

 

ほんと、告白した方もされた方も地獄を見たとおもうわ。

 

 

時はさかのぼること1週間前。私は飲み屋にいた。

相手は出会って2年程度の飲み友達である。

 

彼は年下ということもあり、私はお姉さん風をビュンビュン吹かせて

彼の人生相談(たいした人生送ってないのに)や恋愛相談(恋愛経験少ないのに)にのったりしていた。

 

私「どうなのよ、この前言ってた気になる子、なんかアクションおこしたの?」

彼「いや~まだっすね。自分でも自分の気持ちがよく分らないっていうか、好きだとは思うんですけど、じゃあどうしたいのかっていうのが分らないんですよね~」

私「おいしっかりしろ!気持ちが分らないなら分かるまでその人と積極的に話したらいいじゃないか!飲みに誘ったり遊びに誘ったりして一緒に過ごして、自分の気持ち確かめたらいいだろ!しっかりしろ!」

彼「そうですね~、まぁ誘ってはいますよ。あ、そうだ。あさって空いてます?見たい映画あるんですけど一緒に行きません?」

私「考えてごらんよ、ぼーっとしてる間に彼女が結婚する事になったらどうするんだ!映画?当然ひまだから行くし!ビールおごれし!」

彼「それがですね~、彼女はその気配が全くないんですよ」

私「そうなのか!じゃあ彼女に彼氏が出来たらどうするんだ!この年齢で彼氏できたら結婚までまっしぐらだよ!」

彼「それがですね~、彼氏が出来る気配も全くないんですよ」

私「なんだその女!そんな、女を捨てたような女に魅力あるのか!?」

彼「ははっありますよ」

私「だいたいその彼女のどこがいいわけ?」

彼「そうですね~、仕事に一生懸命なところもそうですけど、俺の話をよく聞いてくれるし相談に乗ってくれるし、何よりバカみたいに明るいところですかね」

私「なんか彼女の魅力が全然良く分らないけど、まー好きならがんばりなよ!」

彼「ははっそうっすね~」

 

恋愛偏差値の高い人ならば、もうこの時点でなんとなくの予感を感じ取れるものなのかもしれないが、

こちとらシロウトなんでね、気づくわけないんですよ。

なんならその気になって行動起こした彼の姿見れたら超おもしれーくらいに思ってるわけですよ。

 

いい時間になったので、さて帰ろうかと店を出る。

 

駅につき、わたしは勢いよく「じゃ!」と言うと、

なんだか彼がまごまごしている様子。

 

私「なに?トイレ行きたいの?」

彼「いや、そういうわけじゃないんですけどね」

私「なんだよ、私、終電やばいんだけど?」

彼「まぁ僕もやばいんですけどね」

私「なに?もう1軒行きたいの?朝まで飲みたい気分?」

彼「いや、そういうわけじゃないんですけどね」

「な・ん・だ・よ・!!!!!!!!」

 

 

彼「いや~、僕やっぱ、巾着さんのこと好きだなと思って」

 

私「は?何いまさら言ってんのよ!私だって好きだよ!気楽に何でも話せるしね!ていうかそんなこと言うために引き留めたのか?帰るぞ!」

 

「・・・・・・・好きですよ、俺、巾着さんのこと」

 

私「わかったわかった!そんな感じで彼女に告白すればいんだよ!がんばれ、な!ほら帰るぞ!」

 

「 好  き  で  す 」

 

 

 

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ここにきて、ようやく気づく。

 

 

 

わ、わたし、告白されてる!!!!!

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気付いた瞬間からのわたしのパニックぶりったらない。

 

私「え?そうなの?でもほら今まで全然そんなさ、そういうんじゃなかったじゃん?てかほら好きな人いるっていってたじゃん?わたしずっと君の恋愛相談のってあげてたじゃん?だからほらそういうんじゃないじゃん?あした雨ふるらしいよ洗濯するなら気をつけた方がいいんじゃん?」

 

彼「ちょっと落ち着いて」

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私「・・・はい」

彼「今日話してみて改めて思ったっていうか気持が分ったんですよね。やっぱり巾着さんのこと好きだし、もっといろいろ知りたいって強く思いました」

 

こんなにはっきりと自分の気持ちを伝える彼を見るのは初めてかもしれない。

 

そんな彼の姿を見てわたしは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふきだしそうになった(最低)

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アレですね。

お葬式の時に何故か笑いそうになっちゃうよ現象と一緒ですね。

 

この段階で、自分は彼に対して特別な感情を抱いていないという事に気付くべきだし、それを彼にちゃんと伝える事が優しさであると、恋愛指南本にはよく書いてあるよね。

 

でもほら、何度も言うけど、

わたし、恋愛シロウトだから!!!

 

とりあえずこの場を立ち去りたいという強い思いに駆られすぎて

 

私「あは、あはは、じゃ、ま、とりあえず、出かけたりとか、してみる?ほら、それで私の普段見ない姿とか見てさ、あ、やっぱ違うとかなるかもしれないし?なんかほら、好きじゃないかもしれないし?もしそんで違ってもさ、ほら、わたしたちの関係は変わらないまま続けられるだろうし?ね?はは、あはは。とりあえず帰らないとね?あはは、じゃまた、あさって?えいが?みるし?ね?はは、あはは」

 

「落ち着いて」

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 私「・・・・・はい」

 

 

 

そのあとどうなったかあまり覚えていない。

気付いたら私、自宅の部屋の片隅で体育すわりしてた。

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この日に約束した映画は仕事の都合で延期になった。

しかし、彼はリスケの日程調整にぬかりなかった。

 

Xデ―まで残り数日。

 

この日にちゃんと断らないとヤヴァイ事になる(主に腰に怒られる)

 

憂鬱だ~。

 

みんな告白とかする時は相手の恋愛偏差値を良く確かめてから、

容量用法を正しく守って告白してくださいね。