ふろめんどくさい

明日仕事か…もう寝なきゃ。まだ風呂入ってない。風呂がめんどくさい。仕事やめたい。

合コンにおけるプロとアマの違い

 

まさかこんな短期間に合コン記事を2回も書く事になろうとは思ってもみなかった。

 

私のような者が行ったばっかりに、死ぬ思いをしたあの合コン

もう二度と行くか!と誓い、日々を過ごしていた。

 

ところがだ、

 

先日、あの地獄の合コンの誘いをくれた友達から

「飲みに行こう♪」との連絡が入る。

 

「合コンとかそういうんじゃないから♪サクッとおいでよ♪」

 

ん〜でも平日だし・・・。

 

「うん、わたしも次の日仕事だし、あんま遅くならずにサクッとさ♪」

 

う〜ん、でもちょっと仕事がたてこんでて遅くなるかも・・・。

 

「仕事終わったら教えて♪サクッと飲もう♪」

 

 

 

すごいサクサク強調してくる・・・!

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まぁ、好きな友達だし、

息抜きに軽く飲むのもいいかなと思いOK。

 

そして待ち合せのお店へと向かったのだが、

 

「巾着ちゃ〜ん、こっちこっち♪」

 

遅くなってごめー・・・・・

 

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おや?

一緒のテーブルに座っているオスどもは一体・・・?

 

「こないだの飲み会にいたから知ってるよね、○○さん♪

あとこちらは○○さんの友人の××さんと△△さん♪」

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

騙された!!!!

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先日の傷も癒えていないのに!

今日もまた全身黒の男装の令嬢みたいな格好なのに!!

 

彼女は私の事を気遣い、

少人数での合コンをセッティングしてくれていたようだった。

 

ここまで来て帰る訳にも行かないので、

おとなしく席に座りサクッと♪飲み会開始。

 

乾杯から数分後。

 

 

 

わたしはバーニャカウダと対話していた。

 

 

だって・・・!

何話していいか分からない!!

 

友人はわたしが「スキ先輩」と讃えるほどスキだらけで非常に男性ウケが良いため、

男性陣は全員、彼女との会話に夢中になっている。

 

友人が気を使い、わたしに話題をふってくれるのだが、

わたしの話は全っ然盛り上がらない。

 

 

そうするといよいよ、全員から私への励ましが始まる。

 

巾着ちゃんはスキがないよね。

男性はみんな、巾着ちゃんは振り向いてもらえないと思うんだよ。

レベルが高すぎるから怖じ気づいちゃうのかもね!

 

 

 

 

 

うるさい!!!!!

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わたしは知っているのよ!

男性は手に入りにくい女性ほど燃えるってことを!!

お前らの唱える「わたしレベル高い説」が本当なら、

お前らもっとわたしに夢中になったっていいだろうよ!!!

 

もうそういうのいらない。

ためにならない励まし、いらない。

ほんと頼みます教えてくださいモテる方法を!

 

と、ここで、わたしはあるドラマを思い出した。

今わたしが血眼になって見ているあのドラマ。

「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」

 

中谷美紀演じるキャリア未婚女性が、

自称恋愛アドバイザーの藤木直人に様々なアドバイスをもらいながら、

年下男性や同級生の男性と惚れたはれたを繰り返すあのドラマである。

 

その中で出てきた、モテる女の極意。

ソフトタッチとツッコミの最強コラボ、

シャラップツッコミを実践しようと考えた。

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さすがに手を握りながら口をおさえるなんてシチュエーションに持って行くのはわたしには無理なので、

わたしの励まし大会が開催されているこのタイミングで、

 

「もう、うるさい♪」的な感じで人差し指を口元に持って行こうと考えた。 

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(後から知ったんだが、これは指トンと言うらしい。なんだよ指トンて!!!)

 

 

「巾着ちゃんはさ〜、やっぱもうちょっと・・・」

 

 

今だ!!!!!!

 

 

「んもう、うるさいぞっ♪」

 

 

 

 

 

 

ズバッ!!!

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あっごめ・・・

 

気合いを入れすぎたせいか、

勢い余って口じゃなくて鼻に指を押し込んでしまった。

 

 

 

 

その瞬間、一気に場がシンとなり

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 男性は明らかに不機嫌になった。

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その後、男性がわたしに話しかけてくる事はなく、

 

わたしは再びバーニャカウダとの対話をはじめ、

最後のにんじんを食べ終わると、そっとその場を去ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれて、すいません。

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合コンむずい。