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ふろめんどくさい

明日仕事か…もう寝なきゃ。まだ風呂入ってない。風呂がめんどくさい。仕事やめたい。

【宝くじ日記第1回】世の中は金がすべて

「働きたくない」「仕事辞めたい」「風呂めんどくさい」口を開けば二言目、いや一言目にはこんなことばかり話している私(以下、腰)とそんな腰がなぜか稼げる才能を持っていると信じてやまないうえにそれに便乗しようとする巾着のOL2人。

 

2人で仕事を辞めても生きていける方法を考えていたある日。
「仕事を辞めるには金がなくてはいけない」ということに気づく。

 

巾着「わたし金を手に入れる方法思いついたよ!」

腰「まじで!なんだ!早く言え!」

巾着「たからくじを当てる!」

腰「そ・れ・だ!!」

 

善は急げ。宝くじは買えば必ず当たるものではないが、そんなことも考えずに早速宝くじ売り場に向かった。

 

宝くじにもいろいろな種類がある。ときおり何億もあたるくじが発売されているが、私たちはそれには目もくれなかった。
あんな全国で発売されるようなの、当たる確率はほぼ0だ。

地域を限定して販売される宝くじに狙いを定めて5,000円ずつ購入した。独身OLの2人は金に余裕がある。5,000円くらい投資と思えば安いものだ。

数日後。
当選発表の日。意外にもあっさりと3,000円くらい当たってた。

 

巾着「ふおおおお」

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腰「まあこんなもんか」

巾着「これは買い続ければ当たる可能性が・・・!」

1回目でマイナスになっているにもかかわらず、なぜか前向きに物事を捉えた2人。後に数回似た種類のくじを買っては数千円当てて喜んでいた。

 

そして時が経ち、私たちのなかで宝くじブームが終わろうとしていたそのとき。巾着は言った。

 

「やっぱりさ、投資額が少ないから高額が当たらないんじゃないかな」

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