読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふろめんどくさい

明日仕事か…もう寝なきゃ。まだ風呂入ってない。風呂がめんどくさい。仕事やめたい。

【婚活日記第2回】KOSHI巾着、始動。

婚活日記第1回の続き 

flomeant.hatenablog.com

 

私のざっくりとした働きたくない提案に対し、彼女は意外にもあっさりとOKの返事をくれた。そして素晴らしいことに、彼女はもう既に、いくつかの作戦を考えていたのだった。

なにこの人!最高!やっぱり私の見る目は間違ってなかった!腰巾着にとって最高の腰を見つけてやったわ!

こうして、腰巾着負け組とクリエイティブ負け組による、仕事を辞めたいOL2人が結成されたのである。

彼女の作戦は、こんなにも上手くいくのかというくらい好調な滑り出しを見せた。私は彼女の腰で「よっ!」とか「いいね!」とか言ってるだけで金が入ってくるのだ。あぁ、腰巾着最高!

私がなぜ彼女に目をつけたのか?気が合うから、という事が大前提にあるのだが、それ以外にも重要なポイントがあった。

それは、彼女が生涯独身であるだろうという事である。

まずもって私には結婚願望がない。誰かと一緒に住む事を考えるだけでもう冷汗が出る。

現在に至るまで、それなりにモテてきた方だと思うし、それなりの恋愛も経験した。でも、やっぱり1人が好き!1人最高!

自分の金を自分の為だけに使い、自分の空間を自分だけで占領する。こんなに幸せな事あるだろうか!

でも、完全に1人はいや。この世界に自分1人だけになったら、それはそれで寂しい。ちょっと気が向いた時にいつでも会える都合の良い人がいたら、もう最高。

しかしアラサー女の周りのアラサーはもれなく結婚していくものである。集まれば家族の話、子供の話。独身わがまま働きたくない腰巾着OLには交わる事の許されない会話なのだ。

そんな時に現れたわたしの女神。それがクリエイティブ負け組の彼女である。

仕事が出来るのに働きたくない彼女は、基本的に1人遊びが得意な個人主義の女だ。かといって人付き合いが悪いという事でもない。つまり、人との距離の取り方が絶妙に良いのだ。

その距離感はまさに私の求めていたそれであり、1人大好きなワガママ女の私と気が合う彼女に結婚願望が到底あるはずもなく。

彼女を捕まえておけば、私は生涯独身のままで過ごしても、働かずして金を手にし、そして人間と関わりたい時にだけ彼女に声をかければ構ってもらえるという素晴らしい人生を手に入れる事が出来るんだ!

万歳!ありがとう神様!

ありがとうクリエイティブ負け組女子!(略してク負)

ク負「わたしさー、彼と結婚前提で同棲する事になったんだよね。」

 

へぶう

 

へぶぅ。

広告を非表示にする