ふろめんどくさい

明日仕事か…もう寝なきゃ。まだ風呂入ってない。風呂がめんどくさい。仕事やめたい。

【婚活日記第1回】人はなぜ働くのか?

代休を取った月曜の昼下がり。駅ビル2階のスタバの窓から、道行く人々をぼうっと眺める。

 

みんな月曜からよく働くよなぁ。朝起きて、会社行って、カタカタして、家帰って、風呂入って、寝て、また会社行く。

 

多分ほとんどの人が、人生の半分以上をコレで終わらせる。

 

何なの?働くって何なの?ていうかそもそも文明が発達しすぎた事が原因なんじゃないの?

 

原始時代のままいれば、起きて、狩りして、飯食って、寝る。っていうこれだけで済んだんじゃないの?

 

高級レストランに行くお金なんてなくたって、生きていけたんじゃないの?その日穫れたものを食べてれば幸せだったんじゃないの?

 

誰だよ、舌が肥えたやつ!

 

服とか買うお金なんてなくたって、生きていけたんじゃないの?死んだ動物の毛皮でも着てりゃ幸せだったんじゃないの?

 

誰だよ、オシャレに目覚めたやつ!

 

こんな事を2016年に考えながら、今は亡きはるか昔の人間たちに腹を立てているわたしは多分に漏れず負け組だと思う。でもそんなことはどうだっていいんだ。

 

つまりは、かいつまむと、働きたくないんだ。

 

毎晩へろへろになって帰ってきて、ふろめんどくさい病と闘いながら過ごす日々はもうウンザリだ。

 

私は働かずして生きていきたい。働かざるもの食うべからずとか、マジメな人間の嫉妬である。でも、方法がさっぱり思いつかない。

 

そんな時、彼女の顔が思い浮かんだ。クリエイティブで仕事ができるのに、なんか負け組臭がする彼女。私と同じく働かずして生きて行きたいと目論んでいる彼女。

 

そうだ、彼女の腰巾着になろう!アイディアは全て彼女に任せればいい。私はアホみたいな顔して、ただ彼女について行けば良いのだ。これ最高!

 

早速彼女にLINEする。

 

ねーねー、一緒に働かない方法考えようよ。